「メガネなしで生活したいですか?」

→もしも、あなたの答えが「いいえ」であれば

 「メガネをかけるのは一向に構わない」
  「ずっとメガネをかけているのでメガネがないと不安だ」
  そんなあなたに多焦点眼内レンズは不要です。

  当院で主に使用している単焦点眼内レンズ(テクニス®、SZ-1、W-60®、NX-60®、眼の状態に最適なものを選んで使用します)は現在日本で使用されているさまざまな眼内レンズの中でも極めて性能が高く、かつ長期にわたって最も安定していると思われるものを厳選しております。

→もしも、あなたの答えが「はい」であれば、

 多焦点眼内レンズをご検討いただく価値がございます。
 また多焦点眼内レンズを使用しなくても「メガネなしの生活」を実現する「monovision」という方法もあります。こちらは保険の適応で通常の白内障手術と同じ自己負担額です。詳しくは院長の診察時にご相談ください(手術対象の白内障の初診患者さまは全員院長の診察があります)。

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費用など

「オールインワン」の自費診療です

 公的な医療保険の対象にはなっていません。いわゆる「自費診療」となります。
 費用にはすべての診察や検査、薬剤、診断書代等の事務費用、更には術後に後発白内障や屈折エラー(ピントずれ)が生じた場合の処置代等もすべて含みます。

 当院での費用は直接お問い合わせください。

※ピントの追加矯正が必要な可能性は高くありませんが、必要な場合、その費用は無料です。ただしあらかじめピントの追加矯正が必要な可能性が高い場合は除きます。

民間の医療保険

 「入院1日○○円、手術1件につき○○円」などというものです。
 個人的に加入するものであり、保険料や給付金額もさまざまです。
 白内障手術において多焦点眼内レンズを挿入する場合は、単焦点眼内レンズを挿入する通常の白内障手術と同じく、給付の対象となる場合がほとんどです。
 入院しての手術のみ対象になる保険などもあるため、詳しくはご加入の保険会社まで直接お問い合わせください。
 給付金額は保険の契約条件によって異なりますが、一般的には「入院1日あたりの給付金」の20倍であることが多いようです。たとえば入院1日1万円であれば片目につき1万円×20倍=20万円となります。

 ただし、白内障がなく、遠視や老眼、強度近視の矯正手術として水晶体を多焦点眼内レンズに置き換える場合は給付の対象とならないことがあります。

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