その他(費用など)

手術の費用など

 手術費用は眼内レンズも含めてほとんどが健康保険の対象になります。このため、片目の手術で1万5千円(1割負担)~4万5千円(3割負担)程度です。

 自己負担額と関連して、「高額療養費制度」というものがあります。この制度は、同じ月にひとつの医療機関で支払った医療自己負担額が一定額を超えた場合、超過分を補助(返還)してくれるものです。

 通常、老人の方の場合、1割負担の方は8千円が、2割負担の方は1万2千円が、ひと月あたりの上限となります。
手続きの方法は保険により異なりますので、各保険者にお問合せください。

民間の医療保険など

 ほとんどの生命保険において、白内障手術は5~40万円ほどの「手術給付金」の給付対象となっています。生命保険にご加入の方は各生命保険会社にお問合せください。

 市町村によっては術後に眼鏡を作成する場合、補助金の制度があります。お住まいの市町村に申請すると2万円程度を上限として、補助金が交付されることが多いようです。市町村により異なりますので、お住まいの市町村役所にお問合せください。

両目の手術をお受けになる場合

 両眼とも手術をお受けになる場合、通常は片方の眼の手術後、一週間程度あけてから反対の眼の手術を行います。目の状態によっては同じ日に手術を行うこともあります。詳しくは診察の際にご相談ください。

手術をご希望でご来院の場合

 可能な限り初診時に術前検査も行います。コンタクトレンズをご使用の場合、最低でも1週間はコンタクトレンズをつけない状態で検査を行う必要があります。

手術をご覧になりたい方は…

 当院では、ガラス窓を通して手術室の中を見られるようにしています。さらに、術者が顕微鏡で見ている画面をリアルタイムで手術室前のモニターでごらんになれます(ご家族の方のみ)。

このページのトップに戻る